人気ランキング
掲載されている日本酒銘柄の中で総合評価の高いトップ3の銘柄を表示しています。
3位以降をご覧いただきたい場合はランキングページをご覧ください。
亀泉 (かめいずみ)
高知県では、「おいしい」「たのしい」「おもしろい」をモットーにして、酒米、酵母、水にこだわりながら、バラエティに富んだ日本酒を醸造しています。亀泉という名前は、干ばつでも枯れることのない湧水を仕込み水として使用したことか […]
赤武 (あかぶ)
赤武酒造は、岩手県大槌町の三陸海岸沿いで1983年に創業しました。彼らは「浜娘」という代表的な銘柄の醸造元として知られていますが、2011年の東日本大震災で津波によって蔵が流されてしまいました。被災後、彼らはゼロからの再 […]
No.6 (ナンバーシックス)
この生酒シリーズは、6号酵母の発祥蔵として、その魅力を最大限に引き出すために作られました。基本的な路線は秋田県産米と6号酵母、生酛造りで純米酒を醸造することですが、マイナス5度以下の蔵内貯蔵管理を徹底することで、新鮮な生 […]
注目の日本酒
注目の日本酒をピックアップしています。クチコミが急増した銘柄や評価数を基準に選出しています。
獺祭 (だっさい)
獺祭は、杜氏による酒づくりを廃止し、山田錦のみを原料とし、純米大吟醸の造りに徹底しています。この合理的な発想と先鋭的な醸造技術により、機械化可能な部分と人の手による必要な部分を明確に区別し、高品質とコストパフォーマンスを […]
Ohmine (おおみね)
大嶺酒造は、1822年に創業されましたが、1955年に一度閉鎖されました。しかし、同じ美祢市出身の秋山剛志さんが故郷での酒造りを志し、その後再び醸造を再開させることとなりました。2010年には約50年ぶりに大嶺酒造が復活 […]
伯楽星 (はくらくせい)
重厚な酒蔵で作られるお酒は、明治時代の雰囲気を感じさせます。この酒蔵は、詩人であり「荒城の月」の作詞者として有名な土井晩翠が愛したことでも知られています。蔵元の杜氏であり、東京農業大学醸造学部を卒業した新澤巖夫さんは、わ […]
一白水成 (いっぱくすいせい)
一白水成とは、白い米と水から作られる最も美味しいお酒のことです。香りが華やかであり、酸味とキレがバランスよく調和したお酒です。仕込みにはミネラル豊富な中硬水を使用し、口当たりは爽やかな湧水のようです。特に「一白水成 特別 […]
播州一献 (ばんしゅういっこん)
兵庫県南西部の播州産の米と水を使い、力強い酒を造っています。この酒蔵は関西で唯一の鉱山貯蔵庫を持ち、養父市大屋町の史跡明延鉱山坑道内の「明壽蔵」で酒を貯蔵しています。坑道内は一年を通じて温度変化が少なく、酒の長期貯蔵に最 […]
角右衛門 (かくえもん)
大阪の陣で真田幸村と共に戦った木村重成の子孫が、戦後に秋田で設立した木村酒造は、有名な銘柄として「角右衛門」「福小町」などを持っています。特に「福小町」は、2012年のIWC(インターナショナルワインチャレンジ)で日本一 […]
新着のクチコミ
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飛露喜 (ひろき)
あったら絶対飲みます
旨みが柔らかい印象で飲みやすくも、鼻に抜ける爽やかさの両立が心地よいと感じます。天麩羅が大好きなんですが、合わせても負けず、スッキリもさせてくれるバランスの良さがお気に入りです。
赤武 (あかぶ)
初心者にもおすすの安定の赤武
AKABU 純米酒 甘酸のバランス良くて、 開栓直後、常温で飲んだ時の、ふくらみ… ナッツっぽくて、初めて飲むタイプだと感じた。 その後、冷やしてみると、さっぱりとして 甘酸っぱいような、フレッシュな印象に。 常温のが、新鮮味を感じて好きだったなー。 価格も安いし初心者おすすめなやつ ごちそうさまでした。
金雀(きんすずめ)
鈴なり
めっちゃ美味しいです!!口開けから一気に甘トロなんですけど、ふくよかな甘みですけど、後から来るほのかな酸味とピチ感。飲み後が果実感で終わるのもタイプです グラスに注ぐと甘酸っぱい香り。開栓しただけで結構な香りあり。 頂くとやや渋さを伴った酸味。後から濃醇な甘さ。後口も柔らかい甘味が続きました。 ガス感は無し。
陽乃鳥 (ひのとり)
クロコダイル
口当たり良く、甘くトロっとした感じ。発酵したバナナみたいな甘い香りだなと、友人とそんな話をしてました。バニラアイスにかけるとめっちゃ合います。おススメ。 ただ値上がりしているので、コスパはあまり良くないです。